ミルクおやじという名称からは、性的なイメージを連想されることが多く、ネットを中心に様々な誹謗中傷を受けました。特に初当選した当時は『存在そのものがセクハラ』のように、文字にできるものもあれば、○○○おやじのように伏字にしなければ表現できないような内容のものまで、ありとあらゆる表現で晒されました。乳ミュージックの歌詞にも頻繁に、乳搾りという言葉を使っていたため、面白がられたという事もあるかもしれません。正直な話、私もPR活動をしていたため話題になればと考え、ちょっと悪乗りしていた時期もありました。また当選直後も『当選したら偉そうになった』なんて冷やかされ、今考えると多少図に乗ってしまったこともありました。しかしながら、ミルクおやじという名称は決してふざけ半分で付けたわけではなく、『PR活動も政治活動もまじめに取り組むぞ』という覚悟を示すための名称であり、いわば力士にとってのしこ名のような存在だと考えています。名称や恰好が面白いから注目した!きっかけは何でも構いません。地方議会の政治は、スキャンダル以外、余程のことがない限り中々注目されないので、ミルクおやじがきっかけになればそれはそれで大歓迎です。名前はふざけているけど活動は非常にまじめだ、といわれるように長い年月を地味に積み上げていく努力は、これからも続けていきたいと思います。力士が白星でしこ名の格をあげるが如く、ミルクおやじという名称を輝かせたいと思います。